ーいえいしゃしんー
家遺写真
それは決して
「悲しい写真ではないです」
家族のために遺していく写真
私達はこう呼んでいます
子撮り屋だからこそ
親の写真を、子が撮るというスタイルをとっています
ご自宅へお伺いして
ご家族様の色んな思い、ご家族のお話を聞かせてください
そのお話の中で
私達はカメラを設置させていただき
写真を現像しお届けさせていただきます
シャッターをきるのは、お客様ご自身です
「遺しておきたい」
そう、思った時が大事だと思っています
ー近日詳細をお伝えいたしますー